こんばんは。
ネイティブキャンプで全く話せない 合同会社ほしのやのまさるです。
外国の方といざ話そうとすると、ビビって、頭の中が頭が真っ白になって何も言葉が出てこないです。ワキ汗は出まくりなんですが…。ヘコんでます。
オンライン英会話で話せるように今日は一般動詞の過去形の否定文の復習をします。
一般動詞の過去形の否定文は did not (didn't)を動詞の前におきます︎
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動詞の前に did not (didn't)をつけて否定する
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一般動詞の過去形の否定文(〜しなかった)は、動詞の前に did not もしくは短縮形の didn't をおいて作ります。
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一般動詞の過去形の否定文
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I didn't play soccer yesterday.
私は、昨日サッカーをしませんでした。
一般動詞の過去形の否定文は、動詞の原形の前に did not、もしくは didn't を置いてつくります。
肯定の形(〜した)と否定の形(〜しなかった)を比べてみます。
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Do がある文では動詞を原型にする
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He didn't to to school last month.
彼は先月学校に行きませんでした。
do、does、did 使っている文では、動詞はすべて原型にします。これは助動詞を使っている文の中にある動詞が原形になるのと同じで、do、does、did 助動詞なのです。
主語の人称が何であっても、このルールが適用されるんです。
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不完全自動詞の否定文
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You didn't look happy then.
あなたはそのとき楽しそうに見えませんでした。
then「そのとき」は過去のある時点を表し、文末におきます。強調するときは文頭に置く場合もあります。
過去形はあくまでも「過去」のことを表しているので、「現在とは距離のある感じ」のニュアンスが含まれます。なので、「昨日は楽しそうに見えた」けれども、「今はそうでもないね」という状況で使われる表現だということです。
①一般動詞の過去形の否定文は動詞の原形の前に()を置いて作る
②過去のある時点を表す表現を文末や文頭につける場合がある
last night「昨晩」、last month「先月」、last year「昨年」のように、last 〜の様々な過去のある時点を表す表現がよく使われますよね。
本日は以上です。
それでは楽しい夜をお過ごしください。