be動詞の肯定文

おはようございます。

プリンのつもりで食べたのが茶碗蒸しでパニック状態に陥っている合同会社ほしのやのまさるです。

今日は、be動詞の肯定文のおさらいをしていきます。

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be動詞は「＝」（イコール）の意味を表す
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is、am、areなどをbe動詞といいます。英語の文の中には、大きく分けて2種類の動詞があり、そのうちの1つがbe動詞です。be動詞は「=」(イコール)の役割を果たします。

主語+be動詞+形容詞の肯定文
I am happy.
私はしあわせです。（I = happy）

be動詞のamは主語が I の時に使います。
I am happy は I (私) am (=)happy(幸せだ)なので「私はしあわせです」という意味になりますhappy は状態や性質を表す形容詞の1つです。

また、この文の主語になるIは「1人称」と呼ばれます。 I(私は)の他にも、自分を含んだ we(私たちは)も同じ1人称です。 you(あなた・あなたたち) が2人称、I 、we、 you以外のものは全て3人称です。

主語になる単語	単語の意味	主語の人称と数	セットで使うbe動詞
I	私は	「私」複数	am
we	私たちは	「私」単数	are
you	あなたは・あなたたちは	「あなた」単数・複数	are
he、she、it	彼は、彼女は、それは	「私とあなた以外」複数	is
they	彼らは・それらは	「私とあなた以外」単数	are

主語+be動詞+名詞の肯定文
She is a teacher.
彼女は先生です。（She=a teacher）

She (彼女は)は3人称単数なのでbe動詞は isをつかいます。 teacher (先生)は「名詞」と呼ばれ「人や物など」を表す品詞です。

主語+be動詞+所有代名詞+名詞の肯定文
Kazu is my cousin.
カズは私のいとこです。(Kazu = my cousin my)

my は所有代名詞で「~の」と言う意味があり、名刺のすぐ前につけて使います。
所有代名詞にはmy(私の)、your (あなたの)、his(彼の)、 her(彼女の)、 its (その)、their (彼らの、それらの)があります。

ポイント

be動詞の使いかた

①動詞は「=」(イコール)の意味を表す

②3つの動詞「is」「am」「are」は主語によって使い分ける

③主語+be動詞のあとは、さまざまな品詞が続く

be 動詞を境に左側が主語、右側が述語になるんですね。

本日は以上です。

それでは楽しい1日をお過ごしください。