おはようございます。
生活リズムを整えるのがとても苦手な 合同会社ほしのやのまさるです。
今日は、未来の表現、will~、be going to~の否定文のおさらいをしていきます。
will not(won't) や be not going to 使って未来を表す表現の否定文をつくります
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will not (won't)か be not going to で否定文を作る
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未来を表す表現の否定文(~しないつもりだ、~しないだろう)は、動詞の原形の前に will not(won't)や、be not going to を置いて作ります。
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will の否定文
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Masashi will not marry her.
雅史が彼女と結婚しないだろう。
未来を表す表現の否定文は動詞の原形の前に will not、もしくは短縮形の won't を置いてつくります。be going to の否定文は、be動詞のうしろに not を置きます。
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be going to の否定文
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Yuko is not going to move.
ユウコは引っ越すつもりではありません。
be going to の否定文は、be動詞のうしろに not を置いて作ります。この例文は「引っ越すつもりはないので大家さんに契約の更新を伝えるために連絡をしようとしている」といったような状況で使います。
すでに「やらない方向で」何らかのアクションを起こしている状態です。
He isn't going to borrow money.
彼はお金を借りるつもりはありません。
be going to の be の部分は、主語にあわせて is か am か are から選びますが、否定文を作るときは isn't や aren't、I'm not のように短縮形を使って表しても大丈夫です。
①will を使うと未来を表す表現の否定文は、動詞の前に will not(won't) を置き、うしろに動詞の原形をおく
②be going to を使った未来を表す表現の否定文は、be動詞のうしろに not を置き、うしろに動詞の原形をおく
本日は以上です。
それでは素敵な1日をお過ごしください。