こんにちは。
「若い女性に大ヒット中!」のコピーにつられてブラックサンダーを買ってしまう37歳、男、合同会社ほしのやのまさるです。
英語のシャドウイングを毎日ひたすらやっています。毎日シャドウイングをやっているとどうしても飽きてくるんですね。なにか新しい刺激が欲しい。
そういう日は、聞いていて楽しく、さらにリスニング力が上がりそうな曲を聴いて気分を盛り上げています。
ただ英語のセンテンスをシャドウイングしまっくって覚えるよりも、曲に載っている歌詞(センテンス)の方が覚えやすいですよね?きっと。歌えるようになろうと練習中の曲を紹介します。
リスニングのトレーニングのための選曲のときに気をつけている点は、3つあって、
・よく使う英語表現が使われていること
・英語の発音に訛りがないこと
・歌詞の意味が分かると楽しいもの
の3つです。
では、行きましょう!
FROZEN(Let it go)
「Let it go」の原題は「FROZEN」というんですね。全然知らなかったです。
この動画の字幕は短いセンテンスで表示されていますし、どこを歌っているかわかるので、練習しやすいです。
「let it go」の意味を翻訳サイトで調べると、サイトごとにまちまちでした
手放す(Google翻訳) 何もしないでおく、そのままにしておく、解放する、あきらめる(weblio翻訳) 放っておけ(みらい翻訳) 放っておく(DeepL翻訳) それを行かせなさい(エキサイト翻訳)
映画では「自分らしく生きる」というニュアンスで使われていますよね。(どれ?笑)
Say You're Just A Friend [Austin Mahone feat.Flo Rida]
Say You're Just A Friendもよく使われる英語表現で作られている歌詞なので、和訳しながら、歌えるように練習します。
こちらは字幕なしのカッコイイ版です。
Roar [Katy Perry]
歌うスピードがゆっくりなので、ぼくのようなリスニング力の低い人間にとってはストレスなく聴けますし、歌詞を追えます。曲もサイコーですしね♪
Katy Perry本人が登場しないところもおすすめポイントです。本人が登場する動画だとKaty Perryの美しさに見とれてしまって英語どころではなくなるので。
英語のコーチも「英語は楽しみながら続けることが重要」とおっしゃっていたので、こんな感じで英語のトレーニングを楽しみながら続けていきます。
ありがとうございました。