こんにちは。
「雨は濡れるからイヤ」と不機嫌な友人に「雨なんだから濡れるのは当然でしょ?」とドヤ顔で語っているところに、車に水をかけられキレ散らかした、合同会社ほしのやのまさるです。
6月に入りました。6月といえば、そう!ほしのやの英会話スクールがスタートします!!
ぼく自身は5月の初めから 英会話スクールにモルモット(モニター)的な関わり方をさせていただいております。
ちなみにTOEICの予想スコアは315点です。(※1ヶ月間、毎日3時間の英語学習をしてから計測)
こちらの記事によると、
日本語ネイティブが英語を習得するまで、約2000時間の学習が必要であると考えています。日本語と韓国語は、文法もかなり似ているので、2000時間も必要にはなりません。また、日本の高校までの英語教育では、約800~1000時間、英語の勉強をすると言われております。
日本人が英語を話せるようになるには約2,000時間の学習が必要なのですが、中学高校での英語学習時間は約半分なのです。
なので、英語を話せないのは、いたって普通、当たり前のことなのです。
ほとんどの人が、中学、高校で英語の授業をやってきていると思いますので、あと半分、あと1,000時間の英語学習をすれば、英語を使いこなせるようになるのです。
大体の方が、50%は英語を習得済みなのです。
約1,000時間英語学習をすれば、海外旅行も、出張も、移住も、なんでも来い!!って状態になります。
キレイなインド人と英語でイチャイチャすることもできるようになるということです。(※ぼくの願望ではないですよ。断じて)
ただ、
「1000時間も英語の勉強できるわけないじゃん!こっちは忙しいんだよ!!」
という話ですよね。
その通りだと思います。
仕事でヘトヘトに疲れて帰ってきて、シャワーを浴びて、ハイボールをカ〜っと飲んで、テレビをつける。テレビを観ながら、「つまみにポテトチップス食べちゃおうかなあ?でもこんな時間に食べたら太っちゃうしなあ…」
とかなんとかしているうちに、もう出勤しなくてはいけない時間になっていますよね。
もしくは、いままで他の英会話スクールに行ったことがあるけれども、英語が話せるようにはならなかった。という方もいらっしゃるかもしれません。
英語をマスターするにあたって、それを阻んでいる一番の原因は学習時間の確保と学習を継続することがめちゃくちゃ難しい。
ということなのです。
ほしのやの英会話スクールでは、学習時間の確保と学習を継続することに着目して徹底的にお力添えをしよう!というコンセプトになっております。
このスクールをプロデュースしているゼンイツさんは、学生時代、クレイジーな方法で英語の勉強をしています。
塾と焼肉屋さんのバイトを掛け持ちして、朝5時までバイトをこなし、そのあと学校で英語の勉強をする。休日は14時間の英語学習をする、という感じ。
イカれてませんか?本人のゼンイツさんは、
「眠くてめちゃくちゃ効率の悪い学習方法だった」
と当時を振り返っています。
ダメじゃん!!
(※詳しいイカれっぷりはこちら↓↓)
学習方法は異常ですが、ゼンイツさん自身は
TOEICは970点ですし、英検1級も取得しています。
効率の悪い学習方法を知り尽くした彼が、効率の悪いすべてのことをすべて、排除して、効率のいい 学習方法で、学習時間の確保、学習の継続ができる設計の英会話スクールになっています。
ご期待ください!!