おはようございます。
オンライン英会話好みのタイプの講師を選ぷのが最も上達が早いと確信した 合同会社ほしのやのまさるです。
今日は、過去進行形の否定文おさらいをしていきます。
過去進行形の否定文は主語+ was か were + not +be動詞のing形の順序で作ります
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be動詞の過去形+ not +動詞の ing で否定文を作る
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過去進行形の否定文(〜しているところではなかった)は、be動詞の過去形 was もしくは were + not +動詞の ing形を使って作ります。
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過去進行形の否定文の作り方
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I was not playing tennis then.
私はそのときテニスをしていませんでした。
過去進行形の否定文は was もしくは were + not + 動詞の ing形を使って表し、「過去のある時点ではそのようなことはやっていなかった」という意味になります。
I wasn’t playing tennis. のように短縮形を使って表すこともできますし、主語が You であれば You were not (weren’t) playing soccer then. に、主語が He であれば He wasn't (was not) playing tennis then. のように表します。
主語が I のとき
I was not playing soccer.
主語が You のとき
You were not playing soccer.
主語が He(She)のとき
He(She) was not playing soccer.
・am と is の過去形 = was
・are の過去形 = were
Mr. Taro wasn't watching to the TV at that time.
タロウさんは、その時テレビを見ているところではありませんでした。
過去進行形は be動詞を使う文なので、否定文を作るときは was か were + not を使います。be動詞を使う文は、肯定文、否定文、そして疑問文のいずれを作る場合も、文の構成要素を並べるパターンは同じです。
過去進行形は、過去のある時点で行われた動作を表します。I played baseball yesterday. は単に「昨日野球をした」という事実を伝える文ですが、I was playing baseball then. になると、「そのとき野球をしていた」と比較的せまい範囲の時間に動きがあったことを感じられる文になります。
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過去進行形の否定文 + when の文
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You weren't playing the piano when I called you.
私が電話をした時、あなたはピアノを弾いているところではありませんでした。
この過去進行形の文の前半を「あなたはピアノを弾かなかった」という過去形の文にするときは、be動詞を外して代わりに did not (didn't)を置き、うしろに動詞の原形を続ければ ok です。
つまり、You didn't play the piano. となります。
①過去進行形の否定文は「~をしているところではなかった」という意味を表す
②過去進行形の否定文は was もしくは were + not +動詞の ing形で作る
本日は以上です。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
