おはようございます。
チョコレートを一気飲みしたい 合同会社ほしのやのまさるです。
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否定文はdoes not(doesn't) +一般動詞で作る
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一般動詞を使った三単元を否定文にするときは、動詞の前に、does not、かdoesn't(does not の短縮形)を置きます。そのとき、動詞は原形にします。動詞の原形とは「辞書を引いたときに載っている本の形」のことです。
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三単現の否定文
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Mrs. Nido does not play volleyball.
ニドさんはバレーボールをしません。
三単現の否定文は、do に es をつけたdoes を使って作ります。She plays volleyball. のように、三単現の肯定文では動詞の語尾に s や es が付きました。これを否定文にする場合、動詞は原形にします。たとえば辞書で「遊ぶを探すと play が太字で載っているはずです。play のように動詞の原形は、語尾などが変化していない、動詞のもともとの形のことです。
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三単現の否定文、よくある間違い
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⭕️ Mr. Tanaka doesn’t go to school.
❌ Mr.Tanaka doesn’t goes to school.
田中さんは学校に行きません。
肯定文を否定文にしようとすると、Mr.Tanaka doesn't goes to school. のような間違いをしがちです。do や doesを使っている文では、必ず動詞は原形にするということを気をつけます。
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不完全自動詞の否定文
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She doesn't look busy.
彼女は忙しそうに見えません。
三単現の文では、不完全自動詞の否定文も動詞の原形の前に does not(doesn't)を置いてつくります。肯定文では、動詞に s や es をつける、否定文では does not(doesn't) +動詞の原形を使うという感じです。
三単現(一般動詞)の否定文は、動詞の原形の前に does not(doesn't)を置いて作る
自動詞や他動詞、語尾のパターンに関係なく、主語+ does not (doesn't) +動詞の原形+ αで作るんですね。
本日は以上です。
それでは、愉快な1日をお過ごしください。
